2024/03/17 12:49

チューブレッグプレスの種類とやり方(フォームとポイント)を解説するとともに、目的別に適切な負荷回数についてご紹介します。
記事執筆者
上岡岳|アームレスリング元日本代表・アジア選手権メダリスト・トレーナー・生物学学芸員・生物学および筋力トレーニングの専門家としてFutamiTCでの指導実績に基づき記事執筆|プロフィールはこちら
上岡颯|五輪競技テコンドー元JOC強化指定選手・全日本選手権準優勝2回・現フィジーク選手・競技力向上の専門家として競技実績に基づき記事執筆|プロフィールはこちら
動画付き解説
https://www.sfphes.org/2019/08/tubelegpress.html
チューブレッグプレスが有効な筋肉の部位と作用

チューブレッグプレスは主に、大腿四頭筋に負荷がかかります。
チューブレッグプレスのやり方(フォームとポイント)
チューブレッグプレスのやり方の手順
①仰向けになり、頭側からゴムの張力がかかるように足にトレーニングチューブをセットしてか構える
②やや斜め上方に向けて足を押し出す
③ゆっくりと効かせながら元の体勢に戻る
フォームのポイント
本種目は、足を水平ではなくやや斜め上方に押し出すことが大切で、これによって負荷が確実に大腿四頭筋に加わります。
また、腰に負担をかけないために、腰を反らせないように注意してください。
チューブレッグプレスの種類やバリエーション
オルタネイトチューブレッグプレス
片足ずつ順番に足を押し出すバリエーションで、総運動量が増加するので、主にダイエット系トレーニングで行われます。
チューブレッグプレスの適切な負荷回数設定

筋肉(骨格筋)を構成する筋繊維には以下のタイプがあり、トレーニング目的別(バルクアップ・ボディメイク・ダイエット)に適切な負荷回数設定でセットを行います。
①筋繊維タイプ1(持久筋):鍛えてもほとんど筋肥大しない|20回以上の反復で鍛える|ダイエットトレーニングの対象
②筋繊維タイプ2a(弱い瞬発筋):鍛えるとやや筋肥大する|15回程度の反復で鍛える|ボディメイクトレーニングの対象
③筋繊維タイプ2b(強い瞬発筋):鍛えると強く筋肥大する|10回程度の反復で鍛える|バルクアップトレーニングの対象
なお、前腕・腹筋・ふくらはぎなどは、筋繊維タイプ1の比率が高いので、20回の反復で鍛えるのが一般的です。
主な筋肉の名称・作用と部位別筋トレ種目
主な筋肉の名称と作用、それぞれの部位別の筋トレ種目(自重・チューブ・ダンベル・マシン・バーベル)については下記のページをご参照ください。
腕の筋肉の名称・作用と部位別筋トレ種目
腕とその周辺の筋肉の名称と作用、それぞれの構造・起始停止については下記のページをご参照ください。
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トレーニングギア解説記事
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