2024/03/27 06:40

参照元記事:【トライセプスエクステンション】ただ真っ直ぐ伸ばすだけでは効果が半減
トレーニング初心者の方に多いのが「ダンベルキックバックがうまく効かない」という問題ですが、上腕三頭筋の構造と作用を考慮すると飛躍的に効かせられるようになります。
記事執筆者
上岡岳|アームレスリング元日本代表・アジア選手権メダリスト・トレーナー・生物学学芸員・生物学および筋力トレーニングの専門家としてFutamiTCでの指導実績に基づき記事執筆|プロフィールはこちら
上岡颯|五輪競技テコンドー元JOC強化指定選手・全日本選手権準優勝2回・現フィジーク選手・競技力向上の専門家として競技実績に基づき記事執筆|プロフィールはこちら
ダンベルキックバックが効かない理由

上腕三頭筋には長頭と短頭(内側頭・外側頭)があり、なかでも最大の体積を持つ長頭は肩甲骨に接合しているため、肘を伸ばす作用の他に「上腕を内転させる=脇を閉める」、「上腕を回内させる=上腕を内側にひねる」という作用も持ちます。
ダンベルキックバックが効かないという方の多くは、肘を伸ばすことだけに意識がいっており、最大体積を持つ上腕三頭筋長頭を完全収縮させられていません。
このため、「ダンベルキックバックが効かない」となるのです。
脇を閉めて最後にひねり動作を入れる
こちらは理想的なダンベルキックバックの動画です。
脇を閉めて構えて、肘が伸びたポジションで上腕を回内させる=手の平が後ろを向く方向にひねることで上腕三頭筋長頭が完全収縮し、よく効くようになります。
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