2024/06/07 19:24
参照元記事:https://en.armpower.net/training/47/over-the-top-side-pressure-by-john-brzenk
ジョン・ブルザンクのオーバーザトップからのサイドプレッシャーのかけ方を解説します。
Ready!Go! の前にできるだけ拳を高く上げておきます。
肘はパッドの内側の端に配置されています。人差し指の関節を相手のグリップの上に置きます。
軸足を前に出して構えます。
後はReady!Go!戦闘機は相手の指を引っ張り、体をグリップレベル(拳の高さ)より下に置きます。
上半身を固め、肘の角度は80度程度にキープします。
軸足の膝を曲げます。
相手の指を外側に回転させて開きます。
相手の指を小指から開き始めます。
上腕がテーブルトップと平行になるまで体を落とします。
反対の腕の肘はテーブルトップよりもかなり下に落とします。
伸ばされた相手の腕はタッチパッドにつけられます。
この時、肩はテーブルトップの高さまで落とします。